海は死にますか?
山は死にますか?
風はどうですか?
空もそうですか?
さだまさしさんの防人の詩の歌詞
海が死んだら
山が死んだら
風が死んだら
空が死んだら
どうなるのだろう?
考えてみた
自然が死んだら
地球が死んでしまう
私たちも死んでしまう
宇宙の塵となってしまう
藻屑となってしまう
だから
自然を大切に
自然を愛して
自然と共に生きていたい
詩集
2016年11月2日水曜日
2016年3月9日水曜日
2014年10月22日水曜日
人
触れて通り過ぎて
触れて通り過ぎて
一生のうちに
どれくらいの人と出会い
別れるのでしょう・・・
触れられて通り過ぎ
触れられて通り過ぎ
出会いと別れの繰り返しの中
素敵な思いと思い出が
キラキラ光る宝の山に・・・
触れて通り過ぎて
一生のうちに
どれくらいの人と出会い
別れるのでしょう・・・
触れられて通り過ぎ
触れられて通り過ぎ
出会いと別れの繰り返しの中
素敵な思いと思い出が
キラキラ光る宝の山に・・・
2014年10月6日月曜日
夫婦
もしもあなたの目が見えなくなったなら
私はあなたの目となりましょう
もしもあなたが口を利けなくなったら
私はあなたの口となりましょう
もしもあなたの耳が聞こえなくなったなら
私はあなたの耳となりましょう
もしもあなたの手がなくなったなら
私はあなたの手となりましょう
もしもあなたの足がなくなったなら
私はあなたの足となりましょう
もしも・・・もしも・・・があったとしても
わたしはあなたです
あなたはわたしです
もしも・・・もしも・・・が起きたとしても
私はあなたの中で生きています
あなたは私の中で生きています
一緒に笑い一緒に泣き一緒に怒る
生まれ変わっても私はあなたと一緒に過ごします
私はあなたの目となりましょう
もしもあなたが口を利けなくなったら
私はあなたの口となりましょう
もしもあなたの耳が聞こえなくなったなら
私はあなたの耳となりましょう
もしもあなたの手がなくなったなら
私はあなたの手となりましょう
もしもあなたの足がなくなったなら
私はあなたの足となりましょう
もしも・・・もしも・・・があったとしても
わたしはあなたです
あなたはわたしです
もしも・・・もしも・・・が起きたとしても
私はあなたの中で生きています
あなたは私の中で生きています
一緒に笑い一緒に泣き一緒に怒る
生まれ変わっても私はあなたと一緒に過ごします
2014年2月5日水曜日
泣く
鳴くは生き物の語り
鳴くは言葉の原点
人は悲しみに泣き
人は喜びに泣き
人は怒りに泣き
人は嬉しさに泣く
どんな感情にも繋がる泣く
泣くが言葉の始まり
泣く事を忘れた人がいる
悲しくても辛くても笑ってる
もっと泣いていいんだよ
もっといっぱい泣こうよ
泣いて感情を表に出そうよ
恥ずかしい事じゃないだ
泣く事は。。。。
鳴くは言葉の原点
人は悲しみに泣き
人は喜びに泣き
人は怒りに泣き
人は嬉しさに泣く
どんな感情にも繋がる泣く
泣くが言葉の始まり
泣く事を忘れた人がいる
悲しくても辛くても笑ってる
もっと泣いていいんだよ
もっといっぱい泣こうよ
泣いて感情を表に出そうよ
恥ずかしい事じゃないだ
泣く事は。。。。
2013年10月13日日曜日
命
迷惑掛けて
迷惑掛けて
迷惑掛け続けても
捨てることなく見守り続けてくれた母
母が居なくなった今
母の思いは俺が引き継いでいるよ
母の命を俺が次の命に繋いだよ
脈々と続く先祖様たちの命
引き継ぎつつ俺は生きていいる
俺の命は先祖の命
俺の命を引き継ぐことを
引き継ぐ事の大きさを
知らず知らずに過ごしてきた
生きている命は俺という存在を作ってくれた人たちのもの
だから自分の命は自分のものであって自分だけのものでない
自分のもので無い命は大切にしなければいけない
それが命だ!
迷惑掛けて
迷惑掛け続けても
捨てることなく見守り続けてくれた母
母が居なくなった今
母の思いは俺が引き継いでいるよ
母の命を俺が次の命に繋いだよ
脈々と続く先祖様たちの命
引き継ぎつつ俺は生きていいる
俺の命は先祖の命
俺の命を引き継ぐことを
引き継ぐ事の大きさを
知らず知らずに過ごしてきた
生きている命は俺という存在を作ってくれた人たちのもの
だから自分の命は自分のものであって自分だけのものでない
自分のもので無い命は大切にしなければいけない
それが命だ!
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